「美しすぎる検事総長」と騒ぎ立てる男性ら
2014年03月28日
なぜ、メディアは「美しすぎる」という言葉を多用するのでしょうか。クリミア自治共和国のロシアへの併合問題で世界各国が注視しているなか、就任した検事総長ナタリア・ポクロンスカヤさん(34)が「美しすぎる」ということで報道番組などで取り上げ、ネットでもヒートアップしているらしい。“萌え”イラストも出回り、それが世界中に発信されているとか。新たな冷戦か・・・と深刻にとらえる見方がある一方、検事総長が若い女性ということに注目するミーハー的なア日本男性に日本女性はどう思うのでしょうか。
もちろん、「クリミア併合を安保理で非難の声があがっているのに、不謹慎すぎる」とか「検事総長をアイドル扱いして遊んでいる場合じゃない」と、この大騒ぎを嘆いている人もいます。これまでにも「美しすぎる〇〇議員」などとテレビや週刊誌で取り上げることがありましたが、「美しすぎる」というキャッチコピーは商売のネタ、それが目に入ると男性が週刊誌を買うということでしょう。今回の大騒ぎも「日本は平和ぼけしてる」といわれてもしょうがないかな。
Posted by 参画センター at 12:09│Comments(0)